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子供の自己肯定感を高めるホンモノの”共感力”とは?

自己肯定感の本質を知りたくて不登校セミナーへ参加。

今日は、都内で行われた【不登校の子供への魔法の声がけセミナー】というセミナーへ行ってきました。不登校のお子さんを持つ親御さん向けのセミナーです。

かとう
かとう
一つ言っておきますが、私子供いませんよ?笑

講師の新井先生は1700名ほどの相談実績があり、その本講座を受けた方は100%不登校が解消されたというタイトル通り魔法のようなセミナー。

何でそんなセミナーに子なし彼氏なしの私が行ったのかというと、お世話になっているコピーライターの先生から、

先生
先生
自己肯定感が低いと思われる方はぜひ新井先生のセミナーへ行ってください!

という話を真に受けまして、自己肯定感高めるために、行きます!!ということで行ってきました。結果とっても内容が良かったので、こちらに備忘録として残したいと思います。

自分自身、自己肯定感が低いんじゃないかなと思う人はぜひ読み進めてください。

子供の不登校で悩んでいる親御さんは多い。

セミナー会場へついてみると、私の周りはほとんどが実際に不登校のお子さんがいらっしゃり、悩みをかかえた方が。(そのためのセミナーなので当たり前なのですが・・)

かとう
かとう
特に私の隣に座ったお母さまがとても印象的でした。

ご夫婦で来られていたのですが、お母さまがずっと目に涙を浮かべてセミナーを真剣に聞いていらっしゃいました。

聞くところ、そのお母さまは小学校5年生の長男と、小学校2年生の次男がいるそうで。お兄ちゃんの方が去年の年末から不登校になってしまい、自宅で引きこもってYoutubeやオンラインゲームをずっとやっているとのこと。

お母さま
お母さま
お兄ちゃんだけ、小2の時も一度不登校になってしまったときがあって。
でも、私が一緒に登下校したり、色々やって、登校するようになったんです。
良かった・・・と安心していたら、また不登校に・・・何がいけないんでしょうか。

特に親御さんの子育て精神にはまったく問題がなく、むしろしっかり愛情をかけてお子さんを育てていた様子

息子さんの身に何があったのでしょうか・・・

子供の不登校の原因は、ずばり自己肯定感の欠如が原因。

不登校の原因は、お子さんの自己肯定感が低くなってしまっていることです。

自己肯定感とは何ぞや?というと・・・”そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する”

要するに、“無条件の存在価値”だそうなのです。

自己肯定感の低い方はどんな価値観になってしまうのかというと・・・

・自分に自信がなくなる
・人に嫌われたくなくなる
・否定的な言葉が多い
・感情の波が激しい
・完璧主義や思い込みで自分を責めてしまう

自分の奥底の気持ちをオープンにすることが出来ず、周りの空気を読んで周りに順応してしまう。自分の意見が言えない、自信がない子に育ってしまうのだそうです。

パパじょの
パパじょの
でも、周りの空気を読むことも大事なことだよね?迷惑をかけるな!って親からは教えられてるし。
かとう
かとう
社会に適合することは大事なんだけど、得てして自己肯定感が低い人は、相手に対してもそうなんだけど、特に自分自身に”心の壁“を作っちゃってるみたい。

子供の自己肯定感の高さは親の”共感能力”で決まる!?

そしたら、子どもの自己肯定感はどうしたら高められるのでしょう?今日のセミナーでは1つ、親の”共感能力”が挙げられるとのことでした。

パパじょの
パパじょの
共感?だったら出来てると思うんだけどな。
かとう
かとう
ところがどっこい。自分は共感が出来ていると思っている親御さんほど、共感が出来ていないそうなんだ。

共感には重要なポイントがある!!

共感において重要なポイントは、お子さんの感情と価値観に寄り添えているかどうか。たとえば自分に娘さんがいたとして、ふと会話の中で親に対しこんなことを言ってきたとします。

娘
〇〇さんて、明るくて一緒にいて楽しいから友達がいっぱいいていいよね。それに比べて私は・・・

※セミナー内で使っていた例文と違うので、少しニュアンスが異なるかもしれません。

この娘さんの言葉に対して、親としてアナタはどんな言葉で返しますか?

少し考えてみましょう!

・・・

・・・

・・・

大事なことは、その娘さんがどんな感情と価値観でこの言葉を発したのか。

おそらく、この言葉から読み取れることは、①明るく一緒にいて楽しい人には友達がたくさんいること(という価値観) ➁私には友達がいない(もしくは少ない)こと

あなたは娘さんのこの言葉に対して『〇〇ちゃんは〇〇ちゃんでアナタには関係ないじゃない』とか、『そうね~』とか、適当に返事をしてはいませんか?

“あるべき論”から離れお子さんの感情に寄り添えているのか?

もう1つの前提となるポイントとして、あなたがお子さんに対して”その感情に寄り添えているか?“ということ。

お子さんの感情を無視して、『もっと頑張れ』『人に迷惑をかけるな』『ルールを守りなさい』と言うことは、そのお子さんの感情を殺してしまいます。

娘
こんな感情は、人前で出さない方がいいんだ

お子さんが一度そう思ってしまったら、親の前であっても、なかなかお子さんは本音をオープンしてくれません。お子さんの嬉しい・楽しい・つらい・こわいといった感情を、親が自分ごととして受け止めてあげられるか?がとってもミソです。

つらいよね」

「それはすごいね!嬉しいね。」

親がお子さんの感情を受け止めてあげること。お子さんが自信をもって自分の意見を発言できるようになるためには、親からまず、しっかりお子さんを受け止めるための器を身に着ける必要がありそうです。

普段の会話から実践してホンモノの共感力を身に着けよう。

相手の感情に寄り添う・・・でもこれって、大人同士の会話でも重要なことです。

新井先生
新井先生
特にしっかり相手の話を聞いてあげているつもりでも・・・アナタ、人の話聞いてないよね?って人からよく言われる方はいませんか?
かとう
かとう
ぎくっっっ。

友達と女子会している時も、友達の話し言葉をちゃんと聞いているのに、”ちゃんと聞いていることが相手に伝わっていない“ってすごく勿体ないことだと思いませんか?まあ、私のことですけど・・・(苦笑)

それは、きっと相手の会話には目を向けていたけど、その会話している人の感情には向いていなかったんだろうなと今になったら思います。話を聞くときには、目の前の人の感情に寄り添ってあげる。ということを意識するだけでも、少し相手の話の聞き方が変わってきそうですよね?

自分に対する自己肯定感の高め方については、また別記事にて。最後までお読みくださりありがとうございました。